歩きはじめた子供とお出かけすると、いつ「だっこ!」の要請がくるか分かりませんよね。
でも大きな抱っこ紐を常に常備しているのが良いか迷ってしまいます…(汗)
今回ご紹介するのは、MONO KOTO DEPT.の「DACCOBAG(ダッコバッグ)」です。
普段はショルダーバッグとして使いながら、子供が「だっこ!」と言ったときにヒップシートとして使える2WAY設計のバッグです。
大型の抱っこ紐を常備する必要がなく、必要なときには子供を座面に乗せられる手軽さが特徴で、一人で座れるようになってからの抱っことおろすの繰り返しが増える時期に特に活躍してくれるみたいです。
実際に使って分かった良かった点・気になった点を正直にレビューします。
この記事で紹介する製品
DACCOBAG(ダッコバッグ)とは、普段はショルダーバッグとして使いながら、子供を抱っこしたいときにすぐ「ヒップシート」として使える2WAY設計のバッグです。
ヒップシートとは、子供が腰の位置に座れる台座のこと。
従来の抱っこ紐のように体に装着する必要がなく、バッグとして荷物を入れたまま子供を腰に座らせられるため、頻繁に抱っこと歩きを繰り返す場面で活躍します。
使わないときはただのショルダーバッグとして荷物を入れて持ち歩けるので、「抱っこ紐を持ち歩く必要があるかどうか分からない外出」でも気軽に携帯できるのが大きな特徴です。
DACCOBAGを買ったきっかけ
我が子がよちよちと歩きはじめてから、外出のたびに悩むことが増えました。
「歩ける距離だから抱っこ紐はいらないかな」と思って出かけると、少し歩いただけで「だっこ!」の大合唱。

いや、今日は抱っこ紐持ってきてないんですけど…。
そんな言い訳が子供に通じればよいですが、そんなわけもなく。
もたもたしている間にも我が子の機嫌は悪くなっていく一方…(汗)

かさばる抱っこ紐をいつも持ち歩かなくても、いい具合に対応できる方法はないものか…。
そう思って調べていたところ、見つけたのがこのDACCOBAGでした。
普段はショルダーバッグとして使いながら、いざとなればヒップシートとして使えるというコンセプトに惹かれました。
しかも荷物も入れられるので、別途バッグを持たなくていいかもしれないという一石二鳥の期待も込めて購入してみました。
DACCOBAGを選んだ決め手
数ある抱っこ補助グッズの中からこちらを選んだ理由は、主に以下の4点です。
スタンダードとHUG+、どちらを選ぶ?
DACCOBAGにはスタンダードモデルとプレミアムモデル「HUG+」の2種類があります。
| 比較項目 | スタンダード | HUG+ |
|---|---|---|
| 素材 | ポリエステル100% | CORDURA®ナイロン100% |
| 耐荷重 | 20kg | 構造上30kg(推奨20kg) |
| 総重量(パーツ込み) | 約400g | 約530g |
| 収納 | 3ポケット | 9ポケット+Dカン4つ |
| クッション性 | 標準クッション | ふかふかクッション |
| 価格目安 | クーポンで約3,000円台〜 | セール時約6,000円台〜 |
日常的に頻繁に使う方や耐久性を重視する方はHUG+、まず試してみたい方・コストを抑えたい方はスタンダードが向いています。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100% |
| 耐荷重 | 20kg |
| 本体重量 | 約250g |
| 総重量(パーツ込み) | 約400g |
| 収納 | 3ポケット |
| 使用対象 | 一人座りができる時期〜体重20kgまで |
| お手入れ | 洗濯ネット使用で洗濯機可 (漂白剤・漂白剤入り洗剤不可、脱水機・乾燥機不可) |
※使用前に必ず付属の説明書をご確認ください
※最新情報は公式サイトや販売サイトをご確認ください。
注意点|使用中は必ず子供の体を支える必要があります
使用中は必ず子供の体を支える必要があります
ヒップシートはあくまでも「抱っこ補助用具」であり、両手が完全に自由になるわけではありません。
実際に使ってみました
開封レビュー|思ったよりコンパクトで軽い
届いてまず感じたのは、コンパクトさと軽さです。

本体重量約250g・パーツ込みで約400gと、荷物の多い外出でも負担になりにくい重量感。ポリエステル素材ながらしっかりとした作りで、安っぽさは感じません。

収納もそれなりに多い
マルチポケット設計でお出かけ小物を整理しやすく、普段使いのショルダーバッグとしても使いやすい印象です。



使い方|ショルダーバッグとして持ちながらヒップシートに
基本的な使い方はシンプルです。
普段はショルダーバッグとして肩にかけて荷物を入れて持ち歩きます。
子供が「だっこ!」と言ったらバッグの座面部分に子供を座らせ、片手で子供の体を支えながら移動します。

ウエストベルトも付属されていて、そちらも併用することができます。

使用方法や正しい装着位置とかは、付属の冊子に記載されていました。

使用感レビュー|実際に使ってみて良かった点
抱っこしているときは手は楽
抱っこしたときに子供は基本的にはバッグが支えてくれるので、手は楽です。
子供を片手で支えておかなくてはなりませんが、それでも抱えていないので手への負荷は軽いです。
子供が乗らないときはただのバッグとして使える
抱っこ紐も最近は大分おしゃれなものも登場していると思いますが、こちらは本当に見た目は普通のバッグです。
「今日は抱っこ紐が必要かどうか分からない」というシーンでも、とりあえず持っていけるのが助かります。
専用の抱っこ紐だと持ち歩くこと自体が荷物になりますが、DACCOBAGはバッグそのものなので荷物が増えません。
使わないときは肩にかけるショルダーバッグなので、両手が空くのも助かります。
ある程度の荷物も入れられる
バッグとしてもある程度の荷物を入れられます。
スマホ・財布・ちょっとしたおやつくらいなら十分入るので、別途バッグを持たずに済む場面も増えました。
約250gの軽さで長時間の外出でも疲れにくい
本体重量約250gという軽さは、子供を乗せた状態でも肩への負担を最小限に抑えてくれます。
軽いからこそ「とりあえず持っていくかな」という気持ちになれるのが、毎日の外出では特に助かります。
気になった点(正直レビュー)
⚠ 誤った使い方による落下リスクに注意
メーカーの小冊子に「誤った使い方をした場合に子供が落下する恐れがある」旨が記載されています。
使用前に必ず付属の小冊子をよく読み、正しい使い方で使用してください。
⚠ 使用中は必ず子供を支える必要がある
ヒップシートはあくまでも「抱っこ補助用具」なので、両手が自由になるわけではありません。
片手は常に子供の体を支える必要があるため、「両手を完全に使いたい場面」には向きません。
この点は抱っこ紐よりも劣る点かもしれませんが、これは安全上の必須事項として理解した上で使う必要があります。
⚠ 子供の重みが片方の肩に全集中
バッグを片方の肩から斜めがけみたいにして子供をのせるので、子供の体重は片方の肩で受けることになります。
ウエストベルトや腰サポート用のクロスも使えますが、やはりメインは片方の肩にのるので長時間はつらいかも。
⚠ ウエストベルトを使おうとすると…
ウエストベルトの設定もありますが、サイトをみても付属の小冊子をみても子供を抱っこしていないときは使わないみたいです(使っても良いんでしょうけど)。
結局子供を抱っこするときにウエストベルトを使おうとすると、一度バッグを外して、ウエストベルトを取り付けてから子供を抱っこするようになるのでしょうか?
抱っこ紐をわざわざ装着するよりは手間は掛からないのですが、ウエストベルトを使おうとするとそのままさっと抱えられるわけではないみたいです。
またウエストベルトはバッグ本体の収納にしまえるサイズですが、それを入れて持ち歩くようにするとバッグの収納量が減ってしまうのはしょうがないみたいです。
まとめ|「ちょい抱き」が増える時期にこそ頼れるセカンドキャリー
MONO KOTO DEPT.の「DACCOBAG」は、歩き始めから4歳頃までの「抱っことおろすの繰り返し」が多い時期に、抱っこの手軽さとバッグの利便性を両立させた実用的なアイテムです。
大型の抱っこ紐の着脱が面倒な場面や、「使うかどうか分からないけど念のため持ちたい」という場面に特に活躍します。
使用中は必ず片手で子供を支える必要があるという安全上の注意点はありますが、いつでも対応できるという安心感は何者にも代え難い気がしています。
これでいつでも抱っこできる体制を整えたというのに、
「パパじゃなくて、ママの抱っこ!」
と言われて、ママにバッグを手渡すときのあの絶望感は何者にも代え難いと感じています…(泣)
今回紹介したMONO KOTO DEPT.の「DACCOBAG(ダッコバッグ)」はこちらからチェックできます♪
※価格や販売状況は日々変動しています。購入前に各販売ページをご確認ください。
※こちらの記事内の情報は筆者の購入時点のものになります。
詳細については商品ページへ最新の情報をご確認ください。
当サイトは個人ブログなので個人の日常を記したものであり、記事内容の表現につきましてはあくまでも個人の感想です。
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